アフラックの保険金請求書類が一部、簡素化されました
2019年05月13日
保険金ご請求の際、手術がある場合は入院の有る・無しに関わず、「診断書」が必要でした。
○ 日帰りなのに、わざわざ又病院に診断書を取りに行かなくてはならない。
○ 他の保険会社では、「診断書」が不要と言われた。
○ 「診断書」代が高い。
そこで、ご不満の多かった手術ご請求の内、
① 白内障手術
② 大腸・結腸ポリープ手術
③ 帝王切開術
④ 胆のう摘出術
⑤ 流産手術
⑥ 子宮筋腫手術
⑦ 鼠径(ソケイ)ヘルニア手術
⑧ 胃ポリープ手術
⑨ 眼瞼(ガンケン)下垂症手術
の9つの手術については、原則「診断書」が不要となり、病院発行の領収書でお手続きができるようになりました。
まだまた、対象の手術が少なくて申し訳ございませんが、できるだけ簡便に、できるだけ早く給付金をお届けできるよう今後も努力して参りますのでよろしくお願い致します。