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記憶に残して置きたい読書録

2019年12月19日

仕事をする上で、もっと云ってしまうと、日々生活していく上で、記憶に残して置きたい文言、書籍は数々ございます。忘れない内に、直近の記録、感想を以下に2冊挙げたいと思います。

 


「心。」 稲盛 和夫 著

仕事をする上で、いかに充実した生活、考え方、目的、目標を持てるか。そういう意味で、社会人としての必読書です。大変に哲学的、仏教的要素がありますが、人としてのあり方、道が説かれています。それらは机上の空論でなく、創業者、変革者として実績、実践を通した具体例として示されます。

以下、気になる文言、要旨です。
善なる心、「真善美」で言い表せる純粋で美しい心。
美しい利他の心を持って世のため、人のために力を注ぐ時、私たちの人間性は磨かれ、幸福や充実がもたらされ、その人生もより深い意義と価値あるものになっていく。
もし挫折や苦労を知らなかったら、自らの心を磨こうという努力をせず、他人の気持ちを汲み取れる事の出来ない人間になっていたであろう。状況が過酷であっても、常に前向きに対処していく事が、素晴らしい人生を生きる秘訣である。
災難、苦難、不幸といった状況に直面しているときこそ、感謝する絶好の機会である。なぜなら、そうした過酷な環境が私たちの心を鍛え、魂を磨いてくれるからです。
災難を更に呼び込まない方策が災難を喜んで受け止めること。これぐらいの程度で済んで良かったと思うこと。災難が起きたということは、良くない業が消えたということ。
あらゆるものに支えられ、助けられて生かされている。そう考えると生かされていることに感謝しなくてはなりません。有難うという言葉は、あるのが難しい、生きて経験することは、全てがあるのが難しい連続です。
経営をするときのエンジンとなるものが、経営者の私利私欲、功名心、名誉心にとどまっていたら、一時はうまくうっても、永続的に会社を発展させつづけることはできません。
他人を欺いたり、だましたりする人が近づいてくるとしたら、自分の中に同様の心があるからです。魂が磨かれ、清らかで美しい心で生きているならば、周りにいる人の心も同様に美しくなっていく。
会社であれば、社員のために努力を重ね、次はお客様や取引先、まわりの地域へと貢献する対象を広げ、やがては社会全体を幸福に導くように尽くしていく。すなわち利他の精神です。
高い目標を実現するためには、思いを一つにすること。会社の使命、事業に対する思い、仕事の意義など、内容は多岐にわたり、その場の全員が本当に分かったという納得の表情を顔に浮かべるまで、何時間でも話を続けました。
会社が発展するかどうか、生まれ変わるかどうか、多分にそこに関わる人達の心のありようなのです。
心の中にある判断基準として、善悪の規範がある。中心部には、真善美からなる魂があり、そこに知恵や知識をまとい、業が生まれてくる。

 


「もしも1年後、この世にいないとしたら。」 清水研 著

自分にとって、うつ病との戦いは、書きにくい話でありますが真剣に死を考える場面が多くなります。悲しい話、そういう気分になってしまう様です。全く自身の事例として不適切以外の何者でも無いでしょうが、より健全に前向きに生きる事を全うし、出し切りぬいた上での死という捉え方とは随分健全性という視点から違って来ます。気持ちのあり方として死を意識するようになったのは自分の事故後に頻発しているようです。それだけでも自分にとっては生死という考え方は良し悪しではなく身近になって来ました。死という事を身近に感じる事は生きる事をより考える動機、切っ掛けになる事は確かでありましょう。死をより近く感じられる人程、より充実した生き方を考えざるを得ないでしょう。
大変におこがましい話でありますが、自分の事故、リハビリ治療と比較するのも、ある種の分かり易さと考えたいです。自分にとっての参考事例として勉強してみたいと思います。

以下、気になる文言、要旨です。
ガンになると死を意識する。1日を生きられる事は当たり前のことではない。生きている事に感謝したいという意識。
ガンに罹患する事で一時は絶望する。しかしその行き詰まりは、今までの生き方を見直す事につながり、あるがままの自分を認めて生きる事につながる。
自分の望む声に耳を傾け、心の奥底にある声に耳を傾ける事により、虚しさは影をひそめる様になった。
死を意識する事は締切を意識することで、着実な結果を期待する事になります。
医学教育の中では死とどの様に向き合うかを教える機会は圧倒的に少ない。死をなるべく考えない様にする在り方は現代社会の1つの病理です。死を意識しない世界はどこかで破綻してしまいます。
死の問題について表面的な問題から次の段階への対応に移ります。それまでの忌み嫌われるような恐ろしいイメージが変わって来ます。亡くなった樹木希林さんの「死という事は悪いことではない」という言葉は、死と向き合った人にとって1つの真実です。

 

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